明けましておめでとうございます。2013年は、ネゴトヤ新聞の発行など、新しい事にチャレンジした年でした。おかげさまで、ほら!
こんなに大きくカラーで取り上げてもらったのです。静かな人気って何かいいですね。そうそうそうなんですよね。静かな人気がじわじわ広がる感じ。わくわくします。
ネゴトヤ新聞の事だけじゃなくって、炭坑夫の寝言のこれまでの活動も紹介してもらって。かんむりょー。
2014年はもちろん、ネゴトヤ新聞も続けます。次号は春ごろ発行予定。
さて、以前からもちらちら言ってましたが、炭坑夫の寝言の方も負けてられません。ネゴトヤ新聞というかっちり系ができたからには、炭坑夫の寝言が出来る事といったら、もっともっと自由でナンセンス、カオスを目指すこと。単なる表現の綴じ合わせというスタンスをさらに追求すべく、炭坑夫の寝言は11号からパワーアップします。メンバーも若干入れ替わりありました!48グループみたいですね。
その名も「Neo炭坑夫の寝言」
一番最初のロゴにもありますが、パワーアップを記念して「Neo」がつきました。
次号は11号ではなくstage1になります。
さてさてどうなる事やら。
部数は500部。ネゴトヤ新聞の半分の量。早いもの勝ちですぞ〜!
発行は1月末の予定です。お楽しみ〜〜